一つで三度美味しい抹茶ちょこ
一度は食べて美味しい( ̄~ ̄*)
二度は
チョコレート(*´ω`*)んまいに参加できる(*^^)v
三度は
『抹茶☆BAR』にも参加できる(^_^;)ゞ
<チョコと関係ない話>
先日の雪の日、電車の中でこんなことがありました
三人の子供を連れた若いお母さん 一人はおんぶ、2人は歩き
一番上のお兄ちゃんでも4歳くらい・・・
こんな雪の日にちっちゃい子供三人連れていったいどこに行くんだろう?
同じ年頃の孫がいるsaitosaiは興味深々 ジィっ(¬¬;)と観察しておりました
ドアにへばりつくようにして外を眺めようとしているお兄ちゃん
でも身長がちょっと足りなくて、見えないんです(-_-;)
「見えない!だっこ~」と、始まってしまったΣ( ̄◇ ̄*)
いやそれは無理だろう~と思ったsaitosai
追い討ちをかけるように隣にいた妹までが「だっこ~」
キャーきちゃったよーヘ(゚ ο ゚ ;)ノ
そこでおんぶの子までぐずり出し saitosai は内心ワァ~~ヾ(`◇ ´;/
若いお母さんはまず妹をだっこ(・。・)妹ご機嫌(^v^)
だっこした妹におんぶの子にお菓子をあげさせ、おんぶの子ご機嫌(^v^)
でも・・・・それを見てお兄ちゃん「なんでボクだけ・・・(´ヘ`;) 」
若いお母さんはお兄ちゃんにこうおっしゃった d(-_- )
「〇〇ちゃん(妹の名前)いくつだっけ?」
お兄ちゃん答える
「〇〇ちゃん(お兄ちゃんの名前)いくつだっけ?」
お兄ちゃん答える
「お兄ちゃんの方が大きいよね」
「うんわかった(´_`;) 」不満そうな顔でそう答えたお兄ちゃん
でもその後、傘持っててとお母さんに頼まれて素直に持ってくれた
saitosaiは心の中でお兄ちゃんに「エライエライ(*^^)」といいました
そしてお母さんも偉いと思いました ( ´ー`)
頭ごなしに叱るのではなく子供が納得するように、じっくり話してあげる!
【しつけ】とは【し続ける】ことといいます。あきらめず何度でも同じことをいう
そうすれば自然に子供の皮膚から沁みこむように
親の姿勢が伝わっていくのかもしれない・・・・(゜▽゜)!!!
だから狸を殺したりしては絶対にいけないんです!(ーー;)