カルロス真吾「氷雨」
それは 2008年8月30日のことだった
JR中央線 日野駅下車 徒歩2分
とあるビルの地下の店
美人で気さくなmama がいるという
Cafe Bar H.O Bleu
その日 仕事を終えた私は
何の迷いもなくその店に向かった
「誰が待つというの あの店で
そうよ 誰もいないわ mama しか」
カウンターに座り いつものジンジャエール
「飲めばやけに 食べたくなる
こんなあたしに コンバタください」
それまで流れていた音楽が止み
ギターの調べが聴こえてくる カルロス真吾!
「撮ってなんかいないわ 吸ってない
タバコの煙だけ 写したかったの」
この物語は ノンフィクションですd(-_-*)
だからホントに「氷雨」を歌ってくれたんです♪
ステキなライヴでしたよ~♪(^▽^)ノ″
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